おかゆダイエットで痩せた口コミ体験談!おかゆダイエットで痩せた(30代女性)の方にビフォーアフターなど口コミをお聞きしました。
目次 -お好きなところからお読み下さい-
おかゆダイエットの効果はいつから?
おかゆダイエットの効果は1週間ほどで現れ始め痩せてくるようです。
1週間で痩せた効果やトータルで何キロ痩せたか?成功例を見ていきましょう。
おかゆダイエット1週間で痩せた!ビフォーアフターも!
おかゆダイエット1週間で1キロ痩せました。
トータルのビフォーアフターだと46キロから44キロ痩せました。
おかゆダイエットのやり方~朝や夜などいつ食べたか?
おかゆのセットを通販やスーパーなどでで探していろいろ取り寄せたり買ったりと、いろんな種類を満遍なく朝昼晩と食べました。パックものだと一袋が大体1食分。カロリーもきちんと表示されているので、朝はこれぐらいのカロリーのものを食べてと計算しやすかったです。それに消化も良くてお腹に本当に優しい。お腹が痛くなったりなどになりにくいのも、朝ごはんには最適でした。主に朝ごはんは密封のおかゆ2パックを食べることもありましたが、昼と夜は1パックずつを主食にして、野菜と肉、魚のおかずを少し。デザートもお菓子もちゃっかり食べていました。
おかゆダイエットをやった感想と成功体験談
風邪をひいてしまって、固形の噛み応えのある食材が喉を通りにくくなってお粥ばかり食べていたら、快復したら体重がなんと1キロも痩せていた。その際には少しやつれた感じだったが、このおかゆを主食にして、肉や野菜を加えれば肌の衰えも感じず健康的な感じでキレイな状態のスリムな体型を目指せるのではと単純に考えていたんです。しかもおかゆならお米の分量も普通に炊いた量より半合ぐらいでも、ふやかした分でたくさんお米を食べた気分になれる。主食分が満足できる量を食べられるというのはダイエットの味方だと思ったからです。
お腹の調子が整って。すごく、スムーズにお腹の中から余分なものが追い出されてキレイにスッキリ感が有りました。消化が良かったので、特にお腹周りがすっきりとしてきたので、ぽこりとでっぱったお腹がどんどんスリムになってきたのが、ウエスト周りの気になっていた箇所から痩せたいという願望を叶えてくれて、おかゆ様ありがとうという感じです。消化が良すぎるの気持ち良かったし、いろんな種類の味付けのおかゆがあって、今日は中華がゆや、梅がゆ、鮭がゆ、茶粥など、全て試してみたくなってしまって。もいろいろあるので、こうなったら全世界の味付けでおかゆを試して、おかゆダイエットマスターになってやると思うほど、おかゆにはまってしまっています。
おかゆダイエットはなぜ痩せるか?痩せる理由
消化の良さと、日本人にとって主食はお米なので、味付けをしなくても食べられるという点でおかゆダイエットは始めやすいことも関係していると思います。また病気のときもおかゆというのも定番イメージ。胃腸が負担がかかりにくく、毎日食べやすいのはダイエットが続く最大の鉄則ではないかと思います。おかゆなら味付けもいろいろしやすくて。食べ飽きがない。それに、炊いたお米の半分の量で水分でふやかしてボリュームを出せる。半合分をおかゆにしても2人分でお腹いっぱいになるレベルのおかゆができます。いつもの主食分より少なくしても、食べる量は多く感じることができる。その点がおかゆダイエットが痩せる理由かもしれません。
おかゆダイエットのメリット
日本人なら主食はお米なので、おかゆダイエットに合う体質というのは最大のメリット。やはり、毎日食べていた主食でダイエットをするほうが、味に馴染みもあるし、続けやすくなります。またおかゆはパックなどの個包装でスーパーなどで手に入りやすく、わざわざ作り置きしなくても、カロリー表示をされたおかゆをスグに食べられる。手に入りやすさと、いつでも、食べられるという点もメリット。また、食べ過ぎても、炊いたお米より摂取カロリーは少なくなるはず。また消化が良くてお腹のスムーズな通りや流れのリズムを作りやすいというのもメリットですね。
おかゆダイエットのデメリット
食べやすく、消化に良いので、腹持ちの点ではスグにお腹がすくということはあります。でも、そんな時は、小腹に、ちょっと小ぶりのお握り1個程度を間食したりしたら、次に食べるおかゆ分と合わせても茶碗1杯程度分なので。間食は考えて食べました。またあっさりした味付けのおかゆばかりだと、油が欲しいという気持ちになってしまったので、その時は中華がゆにラー油をたらしたりと工夫しました。あっさりし過ぎて、消化が良すぎるというのもメリットではあるのですが、反動で味付けの濃いものが食べたくなるというデメリットもありますね。
おかゆダイエット実践のまとめ
胃腸が弱いけどダイエットに挑戦したいや、お米が大好きで炊いたお米をつい食べ過ぎてしまう方には向いているダイエットがおかゆダイエットです。わざわざ生米をおかゆにしてつくってなんてメンドクサイと思う方は今はおかゆは密封パックでも個包装で売られているので、そういうものを選んでダイエットをするのもベスト。味付けは自分のお好みでできるダイエットなので、まずは主食から始めてみるのもいいかも。味のついていないおかゆから、茶粥や昆布がゆ、中華がゆや、西洋のコンソメ風おかゆなども自分の好みで選んで、おかゆダイエットを楽しみながら進めていって欲しいと思います。特にお腹の調子がスムーズではない方でぽっこりお腹に悩むなら、実体験からもお薦めしたいのはおかゆダイエットです。