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ポムの樹のオムライスの大きさは?女性でも完食できるの?

様々な創作オムライスが人気のレストラン「ポムの樹」ですが、オムライスの量が多い店としても有名です。皆さんはポムの樹で提供されているオムライスはどの程度のサイズかご存じですか?

今回は、ポムの樹のオムライスのサイズ毎の大きさについて比較してみますので、参考にしてみてください。

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創作オムライス専門店「ポムの樹」

ポムの樹は、創作オムライス専門店と銘打っている通り、提供されているメニューのメインはオムライスになります。その内容は、定番のシンプルなオムライスだけでなく、トマト系、クリーム系、洋食系、カレーや和風だし系とさまざまな種類のオムライスが提供されています。

オムライスのサイズは4種類

ポムの樹で提供されているオムライスの大きさはSSSMLの4種類となります、以下にそれぞれのサイズの卵の量、ご飯の重量、そして茶碗に盛り付けた時のある程度の目安について記載しますので、注文の際の参考にしてください

SSサイズ

・卵は2個分で・ごはんの量は約225g(お茶碗1.5杯相当)
ポムの樹のオムライスメニューではこちらが最小となります。メニュー上ではこのSSサイズが大きさ、値段共に基準となっています。
SSサイズという表記ですが、実際には一般的な食事量といえる程度の量となるので、子供や女性におすすめのサイズとなります。

Sサイズ

卵は3個分で、ご飯の量は約300g(お茶碗2杯分相当)
・SSサイズの値段に+165円
一般的な男性の一食分程度の量になります。女性にはやや量が多いと感じる方もいると思います。

Mサイズ

卵は4個分で、ご飯の量は約450g(お茶碗3杯相当)
・SSサイズの値段に+330円
ご飯の量がSSサイズの二倍となっています。ある程度の量を食べられる方なら食べられると思いますが、一般的な男性でもやや厳しい量です。
この辺りからは複数人でシェアしながら食べる量だと思います。

Lサイズ

卵は6個分で、ご飯の量は約900g(お茶碗6杯相当)
・SSサイズの値段に+660円
SSサイズの4倍、Sサイズの3倍、一つ下のMサイズでも2倍の量です。一人で食べるというよりは複数人でシェアするのが主な注文方法になると思います。完食できるかをよく考えて注文しましょう。

店舗によって対応が異なるようですが、食べ残しのテイクアウトが可能な場合もあるようです。詳細は店舗の方へご確認ください。

ポムの樹のオムライスを注文するときの注意点

ここでは、ポムの樹でオムライスを注文する際の注意点についてご案内いたします。実際に選ぶ時の参考にしてください。

⑴自分の食べられる量を考えて注文する

上にも書きましたが、ポムの樹ではご飯の量は重量とお茶碗の量で目安が記載されています。また、テーブルに備わっているメニューには、実際の大きさの目安となる平面図が記載されているので、それらを参考に、自分で普段食べているご飯の量を考えた上で料理を注文しましょう。

⑵味付けをの種類を考える

定番のトマト系からビーフシチュー、カレー、和風など、ポムの樹のオムレツの味付けは非常に多岐に及んでいる上に、メニューによってはトッピングによって味付けが変化する場合もあります。一般的に濃い味付けの料理は食べ続けていくと味に飽きてしまい、思っていた程食べることができないということもあります。自分の好みを考えて味を選ぶようにしましょう。

⑶メニュー表に出ている原寸大サイズをよく見る

座席に置かれているメニュー表には、実際のオムライスのサイズが図で示されています。あくまで平面上のサイズになりますが、それを見ればおおよその大きさが理解できると思います。

⑷複数で来店する場合はシェアすることも考える

複数人で楽しい会食をするためにポムの樹に来店される方もいるでしょう。中には他の人と食べたいメニューが重複する場合もあるとおもいますが、その場合は、人数分の注文をするよりも、やや大きめのサイズ注文して、それを同行者とシェアすることもお勧めです。

皆で同じメニューを分け合うことで、ちょっとしたパーティー気分を味わうことができますし、人数分の単品注文を行うよりも価格を抑えることができます。

テイクアウトメニューは可能?

全ての店舗ではありませんが、ポムの樹では一部メニューのテイクアウト対応を行っている場合があります。

テイクアウトの注文は店頭で行う以外にも、電話による注文を行うことも可能なので、待ち時間を減らしたい方は事前に店舗へ電話連絡を行うことをお勧めします。なお、テイクアウト可能なオムライスのサイズはSSサイズSサイズの二種類となります。

ポムの樹を楽しんで利用しよう!

様々な具材や味付けのオムライスを食べることができるポムの樹。中にはここでしか味わうことができないメニューも沢山揃っているので是非楽しんで利用してください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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